中学受験をトラウマにしないように。

この時期は中学受験シーズン。子供にとっても、人生を決めることにもつながりかねない、大事な時期である。受験なので、合格する人もいれば落ちる人もいる。これもまた社会競争の摂理のようなものだ。合格は難しいだろうと言われながら合格する子もいれば、塾では成績優秀で、周りからも合格できるだろうと言われながらも不合格となる子もいる。
子供にとっては、初の挫折感を味わう人も少なくないだろう。希望する中学に行けず、劣等感を味わいながらの3年間を過ごす人もいれば、逆に高校受験、大学受験で見返してやろうとする人もいる。学歴がすべてじゃない、どこの中学に行くかで人生が変わるわけではない、もちろんその通りなのであるが、中学受験に心身を注いだ親子がこの事実を受け入れるには時間がかかる。受験が終われば、塾では誰がどこに合格したか貼りだされる。それを見るたびに、またつらい気持ちがのしかかってくるし、そういう気持ちがでてくるのは当然のことなのである。
思春期前後の時期ということもあり、この頃に経験した思いは一生引きずってしまうこともあり得る。受験シーズンだからこそ、周りの大人は十分に、子供だけではなく親も含めてケアをしていくべきなのではないだろうか。

2014年4月22日

中学受験についてしっかりと説明をする

中高一貫の学校に通うとき、中学受験を受けることになると思います。中学受験は小学校で習う範囲を超えていることも多いため、事前にしっかりと勉強をしていないと、合格は遠ざかってしまうでしょう。そこで、いかに子供に勉強をさせるのか、ということが重要になるのですが、この時にぜひとも覚えておきたいことがあるのです。では、どのようなことを覚えておくべきなのでしょうか。
まず確認したいのは、受験するのは小学生である、ということです。これが中学生や高校生なら、ある程度受験に対する意識もあると思います。しかし、小学生の時にはこのようなこともよくわかりません。そのため、いかに親がサポートできるのか、ということが、受験に対する合格不合格の境目となるのです。
特に小学生というのはまだまだ遊び盛りの時期で、勉強に対してマイナスのイメージを持っている子も多いでしょう。そんな中で塾に通わせたり、自宅で勉強の量を無理やり増やしたとしても、続きません。子供にあった方法を選んで受験に対する準備をさせること、これが合格への一歩となるのです。
中学受験を受けるのはまだまだ小学生であることを、親が認識する必要があるのです。それを乗り越えれば、中学受験もきっと合格することでしょう。

2014年4月15日

中学受験に家庭教師を雇う

中学受験を決めてからは塾選びや家庭教師選びをする方は多くいます。塾に通っていても課題をこなしきれず家庭教師を雇ってお願いするケースも少なくはありません。塾だけにするか、塾と家庭教師にするか、家庭教師のみにするかはその家庭の経済事情や生活スタイルにあった方を選びます。
家庭教師を雇うには料金もそれなりにかかりますがメリットも大きいです。1対1でその子供にあった勉強法で行うことができます。家庭教師は自宅に来てくれるので送り迎えの手間がありません。時間や日にちもあらかじめ選ぶことが可能です。
しかし家庭教師センターを選ぶ際には気を付けたいことが何点かあります。まず中学受験に対応した家庭教師センターを探します。そして電話などで料金やコースなど分からないことをきちんと質問します。実際に来てくれる先生を紹介してもらい体験授業を受けます。体験の際と実際に来てくれる先生が違うということも考えられますので気をつけましょう。先生を選ぶ基準は学生の経験の浅いアルバイトから経験豊富な実績のある先生まで様々です。先生によっても料金が変わってきますのでよく考えて先生を選びましょう。テキスト代が高すぎるのは疑ってしまいます。何万円もする教材は気をつけましょう。料金は月謝制か後払いができる家庭教師センターを選びましょう。
中学受験のためには塾や家庭教師選びも慎重に行うことが大事です。

2014年4月8日

学校説明会と中学受験

希望する学校を確かめるためには中学受験前に必ず学校説明会へ行きましょう。学校説明会では、つい進学実績が高い学校に目が行きますが、教育理念や教育方針が家庭に沿った学校を選びましょう。高い学力をつけて欲しいのであれば、学ぶ場を提供してくれる学校を選べばいいでしょう。自立した人間になって欲しいのであれば自立を促す教育を実践している学校を選べばいいでしょう。学校説明会では校長先生があいさつをされます。リーダーシップの高い校長先生がいる学校であれば安心して通わせられますね。学校説明会ではその学校に通っている生徒も見ることが出来ます。生徒の雰囲気を直接感じ取ることで自分の子供に合っているかどうかが分かるでしょう。説明会では親だけが参加するのではなく受験をする本人である子供も一緒に行きましょう。子供が希望する学校へ行きたいと思うことが大切。説明会に出てあまり行きたいと思えないというのであれば希望校を変えればいいのですから。子供が13歳から15歳までの多感な時期を過ごす学校です。学校のブランドに惹かれて受験をさせるのではなく家庭の教育方針に沿っているのか、子供の人格形成にプラスになってくれるのかをしっかりと確認をしましょう。

2014年4月1日